会場入り口すぐに展示されていたのが写真一枚目の盆栽、その名も「飛竜」。その樹齢なんと千年以上とのことで、さすがの風格は盆栽界のスーパースターというところでしょう。千年にもわたってどのように手入れが引き継がれてきたのか想像もできません。

会場は大変な混雑です。先日は六本木の国立新美術館にミュシャ展を見に行ってきて、人気画家の展覧会だけあって大変な人手だったのですが、開催期間が短いせいか混み具合としてはこちらの盆栽展のほうが上かもしれません。
盆栽に興味はないながらも、群衆が殺到して競って写真を撮っているなかに混じると、なんだかブランド買取ですごいものを見ている気分が盛り上がってくるから不思議なものです。

日本各地の愛好家の自慢の一品の展示のほか、盆栽用の植木鉢、鹿沼土、剪定ばさみなど関連業者の展示もなかなか興味深くて楽しめました。
地元の小学校から小さな盆栽がたくさん出展されていました。大宮の小学校ではアサガオでなく盆栽を育てるようです。大宮出身の知り合いがいたら聞いてみてください。